資産2000万円に到達して感じたのは、「やっと土台ができた」という安心感

夕暮れの高原で小さな植木を大切に持つ女性の写真。資産形成の土台が整った安心感を象徴するイメージ。 倹約と資産形成

こんにちは!つむぎです。

つい最近、資産が2000万円に到達しました!
この数字を見たとき、思っていたよりも高揚感はなくて、代わりに浮かんできたのはこんな言葉。

「やっと、土台ができたな」

驚きや嬉しさは確かにあるけれど、「やったぞ!」というより、「ここからやっと色々な選択肢を持てるな」という感覚。

投資を始める前の自分にとっては、2000万円なんて現実味のない、はるか遠くの数字でした。

それが、特別な才能も、派手な勝負もせず、ただコツコツ積み上げた結果として目の前にある。その事実に、じわじわとした驚きと、静かな嬉しさを感じています。

もし、まだ投資に躊躇してしまっているのなら、今日のお話が少しでもあなたの背中を押すきっかけになれば嬉しいです。

そしてこのブログが、あなたの人生をより豊かにするきっかけになれば幸いです。

お金が「働いてくれる」感覚に変わった瞬間

株式投資を始めてから、資産1000万円に到達するまでには28ヶ月かかりました。この期間は地道にコツコツという感じ。

ところが、1000万円から2000万円までは19ヶ月。同じ「1000万円増える」でも、かかった時間は大きく違い、「あっという間」でした。

金額が大きくなるにつれて、複利の力を実感するようになりました。最初は自分の入金額が主役だったのに、途中からは「お金が働いてくれている」感覚に変わってきました。

とはいえ、やっていること自体はとてもシンプル。

投資スタイルは、米国株と全世界株を中心としたインデックス投資。始めた当初はETFも買っていたので、その中には高配当株も含まれていますが、基本は積立メイン。

相場を読んで売買したり、一発逆転を狙ったりすることはありません。

派手さはないけれど、ただコツコツ続けていけば良いという安心感。今振り返ると、この「シンプルさ」こそが、続けられた要因だと思います。

浪費家だった私が、資産形成を考え始めた理由

元々、私はかなりの浪費家でした。

当時の私は、

「人生いつ終わるかわからない」
「やりたいことは、すぐやりたい」

そう考えて、手元にあるお金はほぼ使い切るような生き方をしていました。

「やりたいことは全力でやる。お金が足りなくなったら、また稼げばいい。」体力のある20代だからこそできた考え方だったと思います。

実際、これまでかなりのハードワークをしてきました。

でも、30代になり病気を経て、ふと、

こんな働き方を、この先もずっと続けられるだろうか?

と考えました。

答えは、NO。体力も気力も、今と同じ状態が一生続くわけではない。そう考えたとき、初めて「お金を使い切る生き方」に不安を覚えました。

そこから生活を根本的に見直し、投資に関する書籍を20冊以上を読み込んで勉強し、資産形成を始めました。

「減らす」ことで、むしろ満たされた暮らし

資産が増えて実感しているのは、複利はお金だけに作用するわけじゃない、ということ。

生活を見直す習慣。
無理をしない判断。
「足るを知る」感覚。

こうした考え方も、時間をかけて積み重なってきました。

ミニマルな生活を意識するようになってから、
・本当に必要なもの
・自分が心からしたいこと
・お金をかけたいところ
が、はっきりするようになりました。

その結果、生活コストは前と比べ物にならないほど下がりましたが、我慢ばかりの生活になったわけではありません。

食べたいものは食べる。
行きたい場所には行く。
欲しいと思ったものも、ちゃんと考えた上で買う。

よくよく考えたら「必要のないもの」を手放していっただけで、無理せず「自分にとって心地よい生活」を手に入れることができました。

だから資産が2000万円に到達しようが、今後いくらに到達しようが、お金との向き合い方は、大きくは変わらないと思います。

これ以上生活レベルを上げたいとも思わないし、何かを誇示したい気持ちもありません。

ただ一つ、確実に変わったのは、心の余裕です。

将来に対する不安が、かなり軽くなり、「きっとどうにかなる」と、人生を楽観的に考えられるようになりました。

この変化は、金額以上に大きいと感じています。

今日の一歩が、未来の安心と希望につながる

もし、「将来が不安だけど、何から始めたらいいかわからない」と思っているのなら、まずは、自分の生活コストを把握し、不要なものをどんどん手放していってみてください。

それによって、生まれた余剰金を新NISAでコツコツと積み立てていってみてください。

きっと、その小さな一歩一歩が、数年後のあなたに安心と希望を与えてくれるはずです。

今、実感しているのはお金は人生の土台だということ。

土台があるからこそ、
・嫌な選択をしなくて済む
・立ち止まって考える余裕ができる
・自分のペースで人生を組み立てられる

2000万円という数字自体に意味があるというより、そこに至るまでの積み重ねが、今の自分を支えてくれています。

投資をする前の自分にとっては、「はるか遠くの世界」だった金額。

でも、特別なことをしなくても、コツコツ続ければ、ここまで来られる。

この事実は、これから投資を始める人にとっても、きっとモチベーションになると思います。

もちろん投資は、人生を豊かにするための手段であって、目的ではありません。お金に振り回されるのではなく、お金を味方につけて、自分らしい人生をつくる。

2000万円に到達した今、私が一番強く感じているのは、

改めて「これから何をして人生を楽しもうか」というワクワク感。

何があってもとりあえずは大丈夫。そう思える土台があるからこそ、新たなことに積極的に挑戦しようと思えるのだと思います。

人生を存分に楽しむ準備。
あなたも今日から始めてみませんか^^?

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