休んだからこそ見えたもの。ハローワークで感じた心の余白

空に浮かぶハート型の雲。心に余白があるイメージ 暮らしと自由の体験談

こんにちは!つむぎです。

久しぶりの更新。

1月から3月までは最後の休息と言わんばかり、とにかくゆっくり過ごしていました。

これまでは休息中と言いつつ、簿記の勉強をしたり、AIやデザインの勉強をしたり、ブログを書いたりしていました。

長年ハードワークをしてきた習慣はなかなか抜けないもので、知らず知らずのうちに何かしら生産的なことをしなければという思いに駆られてしまいます。

だから年始からは本当に何もせず、朝ゆっくり起きて、本を読んだり、散歩したりしていました。

とことん休息したことで、やっと働く意欲が湧いてきたように思います。

そんなわけで、4月の初めからハローワークに通い始めました。

人生で初めてハローワークへ

転職経験は何度かあるのですが、実はハローワークを利用するのは今回が初めて。

これまでの転職では次の仕事が決まっていたり、オーストラリアへワーキングホリデーに行ったりで、ハローワークに行く機会がありませんでした。

さらに言うと、若い頃の私はこうした行政サービスや制度についてちゃんと調べること自体あまりしておらず、役所の手続きというだけで面倒なイメージがあり、できるだけ避けていたように思います。

今思えば、本当にもったいないことをしていたなと感じます。

制度を知ることも、自分を守る力になる

年齢を重ねるにつれて、お金や暮らしについて、しっかり考え学ぶようになりました。

生活コストを見直したり、資産形成について勉強したりする中で、「制度をちゃんと知ることも、自分を守る手段なんだ」と考えるようになりました。

今回も会社を辞める前に色々と調べていました。

そのおかげで傷病手当を受給することができましたし、失業手当の受給延長の手続きも行っていました。

会社を辞めてから1年半以上経っていますが、延長手続きをしていたため、今になって失業手当を受給できています。

こうした制度があるおかげで、自分の体調や気持ちを整える時間を持つことができました。

本当にありがたいことだと思います。

余白があるかないか

若い頃の経験で、役所の手続きには少し嫌な思いをする印象があったのですが、実際に行ってみると職員の方はとても丁寧に案内してくれました。

もちろん時間はある程度取られるけれど、言われた通りに回って、必要事項を書くだけで良いというのはとても親切。

こう感じられるのは、今は時間にも心にも余白があるからだろうとも思います。

もし数年前の忙しかった頃の私だったら、待ち時間や手続きの多さにイライラしていただろうなと思います。

また若い頃に感じた嫌な印象は、私自身が無知だったり、時間の余裕がなくて、不遜な態度を取っていたから、職員さんの対応が悪く感じていただけなのかもしれません。

物事や現象が同じでも、自分のコンディション次第で受け取り方は大きく変わるんだなと改めて感じる経験でした。

職業訓練に通うことに

そして今回、せっかくの機会なので職業訓練にも申し込むことにしました。

Webマーケティングを長年してきましたが、デザインは感覚でやっていた部分があったので、この機会に基礎から学んでみるのも良いかなと。

Webデザイン系は比較的人気が高い講座ということもあり、「受かるだろうか」と少し不安でしたが、無事に合格することができました。

考えてみると、前職は基本、働く時間と場所が自由だったので、決まった時間に決まった場所へ毎日通う生活は10年以上ぶり。

半年間ちゃんと通い続けられるか不安な部分もありますが、とりあえず楽しみたいと思います!

また学んだことや感じたことがあれば、このブログでも記録していきますね。

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